カウンセリングとは?


カウンセリングとは、

「心の病気」を発症された方だけが

受けるといった

そのような特殊なものではありません。

 

現在まで、

ココロテラスにて

カウンセリングをさせていただいている

クライエント様は、

心療内科や精神科で確定された

病名診断が出ておられる方々が2割

(寛解の方含)

日常の「悩み」の解決、解消を目的に

受けられる方々が8割。

男女比で申しますと、

女性8割、男性2割。

最近、男性の方も徐々に増えて参りました。

 

どちらかと言えば、

「心の病気」を発症される前の方々が、

「健康な心」を取り戻されるために

カウンセリングを活用されています。

 

ですから、

もう、自分ではどうして良いのか

わからないほど思考停止の状態に

追い込まれていらっしゃったり、

辛く、憂鬱な日々を

過ごしてらっしゃる方。

「ご自身」を「全否定」してしまう位、

「ご自身を追い込んでしまい」

苦しく、明日の生きる希望も見えない方。

どうぞ一度、お気軽にご相談ください。

ご一緒に、その「苦しさ・辛さ」を解消し、

問題を解決、解消して参りましょう。

私たちが全力でサポートいたします。

 

そして、

カウンセリングの本質とは、

簡潔に言えば、

「自己の成長・発達を援助する」

ということです。

もっと分かりやすく言えば、

「あなたらしく、そして今まで以上に、

人生をより豊かに送ることが出来るように

サポートをする」

ということであり、

カウンセラーはあなたの心の一番身近にいる

専任のメンタルサポーターといえます。 

カウンセラーは原則的には

「ああしなさい」「こうしなさい」と

指示をするようなことはいたしません。

勿論、ご助言やご教示は、

その方々の心の状態によって、

適切に、丁寧に分かりやすくさせて

いただきますが、あくまでも、

そのお悩みや、

問題、課題に基づくものであり、

あなたが悪いのだから

変わりなさいであるとか、

考え方をこう変えなさいであるとか、

だからあなたは駄目なんですのような

あなたを尊重しない

頭ごなしな発言は厳禁です。

又、

あなたとの合意無き目標設定などを

することは一切ございません。

それを、私たちは

カウンセリングとは一切呼びません。

人は、自身が意思決定をして

はじめて行動に移すことが出来ます。

よって、

他者の助言や教示を鵜呑みにして、

その行動をしようと躍起になったところで

到底出来るはずもありません。

ですから、

カウンセリングの目標設定は、

スモールステップが原則です。

いきなり解決などが出来るとしたら、

そもそもがカウンセリングなどと

いうものは不要なはず。

徐々に、

まずは出来ること、出来そうなことを

あなたの合意の下に目標設定し、

段階を経ながら行きつ戻りつしても

そこは巧みに私たちが適宜修整しながら

あなた自身の行動変容などを経て、

あなた自身が最終ゴールに至ります。

 

だから、

カウンセリングとは、

話をただただ聴くだけで終わらせるといった

世間一般の誤解のようなものではなく、

極めて能動的な技術を要するものなのです。

(聴くという行為は、勿論重要ですが、

技術の一部と言えます。

それは、全てではなく、

あくまでも、カウンセリングの

パートに過ぎないということ。

傾聴技法などという言い方にその意味が

表れています。)

 

悩みが複雑に入り組んだりして堂々巡り。

そして、負のスパイラルに

人は取り込まれてしまい

なかなか抜け出せない。

 

私たちは、

あなたのお話を丁寧にお伺いしながら、

あなたの辛さや哀しさに共感し、

純粋に質問し、がんじがらめに絡まった糸を

一緒にほどいていきます。

一緒にほどいていく際に、

私たちカウンセラーは、

あなたの心の鏡となります。

そして、あなたはその鏡を通して

ご自身を見つめます。

糸をほどいていく過程では

痛みを伴うかもしれません。

避けたいこともあるかもしれません。

そんな時は、

無理をしないで

ゆっくり見つめていきましょう。

心の叫びを。あなたの真実の想いを。

時には、

あなた自身が心の叫びや、

真実の想いを知り、

痛みが伴い戸惑うことが

あるかもしれません。

そのためにカウンセラーは

あなたの心のそばに寄り添っています。

痛みが伴った時、

はじめて気づきが生まれることが

実に多いことを私たちは知っています。

そして、

その気づきが腑に落ちた時、

一気に目の前が開けていき、

新たな希望や、決意が生まれます。

その新たな希望や、決意を背景に、

より良く変化していかれ、

その変化を、

真にご自身のものとなされるまで

カウンセラーはお手伝いをいたします。

カウンセリングは

あくまでもあなたのペースで行います。

無理に気づきや変化を誘導するようなことは

決していたしません。

何故なら、カウンセラーは鏡の大切さを

知っているからです。

例え、

気づきや変化を誘導したとしても、

それは全く無意味なことだと

身をもって自分自身が知っているからです。

 

人が気づき、腑に落ち、変化していく

ということは、自分自身で見出し、

徐々に変化を成し遂げているという

感覚が伴って初めて得れるもの。

だからこそ、

思考や感情や行動を変えることが

出来るということであり、

自身の成長を体感出来得るからこそ、

思考、感情、行動の変化を

受け入れることが出来るということ。

これは、よくよく考えてみると、

過去の自分との決別を意味します。

(過去の自分を否定するのではなく、

そんな自分だから

こうして成長出来たということ。

その経験が今後の人生の

同じような課題に直面した時に

必ず活きてくるものです。

これからを生きる技術(スベ)

を身につけると言っても良い。)

毎日の筋トレに励む人々、

日々の瞑想にいそしむ人々、

皆さん、その効果を

体感されているはずですよね。

心の成長も全く同じこと。

自身の心の成長に取り組むことに

遅すぎることはなく、

老若男女も全く関係ありません。

私たちは、生涯、成長し続ける生き物です。

つまりは、過去の自分と決別出来るほど、

成長出来る可能性が

私たち誰しもにあるということ。

その一翼をカウンセリングは

お手伝い出来るということです。

 

今、目の前の問題や課題は、

必ず形を変えて

今後の問題や課題となっていく。

ならば、いつそれに挑むのか?

私たちは、

いつも自分自身にそう問われています。