· 

見極める。

生き方


何事も

「見極めること」が大切です。


人生の見極めとか人の見極めとか

善悪の見極めとか引き際の見極めとか。


とかく

転機には

見極めが大切になってきます。


見極めは判断と言ってよく、

選択ということも言える。


私たちは、

二極論が結構得意で、

太陽と月や

明と暗や

陰と陽や

善と暗や

メリットとデメリットや

とかく世の中のシステムを見回してみても

二つに一つの選択肢が機能する。


ひとたび多方面の選択肢を思考すると、

たちまち不快になり、不安となり、

あたかも我慢出来ない幼子のように

ジタバタする。

ジタバタするのは

迷い彷徨うことが

苦しく辛いからに他ならない。


見極め、転機、判断、選択、

表現の仕方は色々あれど、

そんな時ほど二極論に行きそうになることを

グッとこらえ、

じっくりと考えることも必要ではないか?

と常々思う。


思考優位(迷い)になると人は行動を抑制する

習性があることは確かだが、

いきなりの二極論に捉われるのは

いかがなものかとも思われる。

思考がぐるぐると回り、

行動を抑止し、

迷いの苦しみの淵にいる時ほど、

じっくりと時間という最高の妙薬に身を委ね、

二極ではなく三極、四極、五極を

無理矢理にでも引っ張り出し、

多様な選択肢の中から

自分が本当に欲する選択をしていく決断力。

それは言わば

決めたことは振り返らない。

そんな勇気こそが、

渇いた現代に生き、

渇いた現代を彷徨い翻弄される私たちには

実は最も必要なんじゃないかなって思います。


だからこそ、


拙速な選択や判断は、

自らの意思決定を阻害し、

誰かの価値判断や世の中の趨勢に委ねる形を

取りがちとなる為、

その結果が、

勝ち組、負け組的な馬鹿げた短絡的な思考に

我々を落とし込む。

又、

勝ち負けも所詮は二極論の最たるもの。


力強さとは、

力が強いや弱いではなく、

持つか持たないかでもなく、

発揮するべき時に

発揮する為のものであり、

力の強弱は、

決断力

の力

かなってのに帰結する。

そして、

人が迷いや迷走によって唯一

得ることが出来る貴重な賜物が

あるとすれば

それは即ち、

安易で拙速な判断での結果の集積ではなく、

迷いの中から必死に導き出した1つの答え

だからこそ、

自分自身で後悔したり振り返らない力を

つけることが出来ることであり、

その自信や成功体験や清々しさが、

今後、何度も訪れるであろう

岐路や転機や分岐点を

いともシンプルに易々と導き出せる

判断力の礎

となることを信じて止みません。


行こか戻ろか迷う時ほど

その渦中から安易に俊敏に逃げるのではなく、

どっぷりと腹を据えて

がっぷり四つに組み、

自分自身の奥底に必死の想いで

答えを聴くことがいかに重要か。

それは何故なら、

中途半端な決断をし続けて、

奥底に潜む答えの導きを

先延ばしにすればする程、

いつも不安で不快なわだかまりに

私たちは一生取り込まれ続けるってことに

繋がっていくってこと。

これ程 しんどい人生はないんじゃないのと

私は思う次第です。


人生は、

選択の連続だからこそ

シンプルに選択する。

そこに行き着く方法はどうやら、

三角形をひっくり返した形が

最もふさわしい

って思うのです^ ^

ご参考まで。