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笑顔

生き方


笑顔

っちゅうのがね。

若かりし頃は

ずっーと苦手でした。

はい^ ^


憧れがショーケン(萩原健一さん)

だったので、

男はクールがカッコいいし

モテる男はクールだぜ!

みたいな価値観ね。

又それは、

今から思えば

内向的で恥ずかしがりな性格を

隠す為には絶好の隠れ蓑となる。

だから、

ひたすらにクールを装っていました。


でも、

社会に出てポジションなんかが出来ると

笑顔が必要とされる場面がある。

対人関係には必要なことだと分かる。

しかし、

いざやってみるも

実に実にぎこちない。

笑顔の意味も分からずに、

行為として

ただやろうとしていたのだから

無理もない。


あまりにも嘘っぽい つくり笑顔^ ^

仕事では必要だからと一念発起し、

毎日毎日鏡で口角を上げたり

割り箸を咥えたりしても

実に実にぎこちない。

又逆に、

なんで面白くもないのに

笑わなあかんねん

って変な価値観も

ニョキニョキと頭をもたげ、

いつしか

笑顔が必要だって意識も消え失せました。

この時の主体は

自分自分なんですね。

嘘の意味の自分自分ね。


でもいつの頃からか、

多分、

こんな仕事をしだして

暫くしてからでしょうか。

気がつけば、

笑顔が無理せず

出せるようになっていました。


笑顔

っていうのは、

自分の為ではないんですよねー。

実は、

自分以外の人の為ということが

当たり前のように分かり、

更によく分かったのは、



最終的にはやっぱり

とどのつまりは

自分の為ってこと。



どういうことかと言うと、

笑顔で接すれば相手も笑顔で返してくれる

確率が上がる。

つまり、

相手の笑顔が見たいから

自分から笑顔になる。

ってこと。


自分以外の他者の笑顔が私は大好きです。

つまり、

人の笑顔ってことね。


例えば、

メチャメチャ落ち込んでいる人が

私と話して最後には笑顔になったとする。


猛烈に幸せを感じるんですね。


理屈は同じ。


自分の笑顔によって、

相手の笑顔が引き出せたとしたら?
(嘘とか、おべんちゃら笑顔は別ね)

もっと言えば、

自分の笑顔で、

笑顔だけで、

相手が元気になれたとしたら?


幸せやん。


近所のファミマのおばちゃんは

実に適切で素敵でパーソナルな笑顔をします。

疲れて帰ってコンビニに寄ると

そのおばちゃんの笑顔に私は元気をもらえる。

でもって、

パーソナルだから人によって

強度を変えている。

私に投げかける笑顔と他の人に投げかける

笑顔を適切に変えている。

で、

素地の微笑みは決して絶やさない。

そこに心を感じる。


マクドのスマイル0円やったっけ?

今はないのかな?

カルチャーとしては実に素晴らしいけど

訴求するのはどうなのかな?

ってのはあるけどさ。


とにかく、

素敵な笑顔は

人を幸せにしたり元気にしたりする

力がある。


もし

そんな笑顔が自分にあったなら、


メチャメチャカッコええやん^^


だから、


やっぱりまだカッコよくなりたいから

再び笑顔を意識しています。

自分がカッコええと思えたら、

それも又、


幸せだから。


つまりは、

笑顔は人の為っていう過程を経て、

その喜びを知る為の

自分の為に行う行為

ってこと。


これ、

何かに似ていませんか?


そう。

愛の循環


お金の循環


全く同じのシステムです^ ^


笑顔も循環していくもの。

だから、

自然に笑うことが出来る。

練習なんて必要なし^_^

っこと。


人が人として

最も幸せを感じるのは、

やっぱり、

誰かの役に立てたと感じれること。


自己効力感。


つまり、

自信を持てるか持てないかは、

例外なくこのプロセスが必要。


でも、

僕たちがやりがちなのは、

見返りを求めて得られないと

やってあげたが首を出すこと。

そうなれば、

自己効力感は下がることになり、

益々自信がなくなってしまうことになる。


だから、

最終的には、

自分の為なんだ!

と思いながら

人の役に立つことを意識していくと、

見返りなんて求めることはなくなっていく。


何故なら、

自分の為にやっていることだから。


で、

最後にこれは最も要注意。

不必要に、相手のニーズもないのに

自分の自己効力感を上げる目的だけで

不用意に他者を活用しないこと。

それは他者の利用となり、

醜悪な自己満足以外の

何ものでもなくなるってこと。

(笑顔で接しても無愛想なお客さん^ ^
そりゃ、
あんたの笑顔が適切じゃなかったか、
そのお客さんに笑顔のニーズが 
無かったかだけ。
そこに怒りや不快をもし感じるとしたら、
あんた何様^_^ってことになる。)

与えたいから与える。
(与えるってのが上から目線のようだけど
分かりやすくね。
本当はやりたいからやるね。)

で、

返して貰えたらラッキー、

で、

返して貰えたら幸せな気分となり、

その幸せな気分は、

誰かの役に立てた自分という人間の

貴重な資源や肥やしとなる。

それが、


自信


の正体です。


笑顔はすぐに出来ること^ ^

でも、

笑顔は行為としてではない。


笑顔ってのは意識的。

微笑ってのは無意識的。

常日頃からの

微笑

が真の笑顔を発動させるトリガーとなり、

微笑こそが

自らの内面を映し出している

ってことに気づいていく。

だから、

微笑みは

自らの心を照らすための啓示なのかも

しれません。

微笑みの頻度を日々 勘定してみればいい。


つまり、

僕たちには

笑顔ってものではなく、

微笑みの方大事だよ

って私はいつも思うのです。


微笑み=心の露出

ってこと^_^


ご参考になれば嬉しいです。