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環境

生き方


環境を変える


ってことが必要な場合、

よく言われることがあります。


1.仕事を変える。

2.住むところを変える。

3.付き合う人を変える。


環境を変えるのは

環境を変えざるを得ないからとも

言えますが、

その前に、

環境を変えざるを得ないのは何故かを

考える必要がある。

人は環境の生き物だってことは

まさに私もそう思う。

でも、

環境に上手く順応しない限りは

どんな環境にあってもしっくりとこない。

じゃあ

しっくりとくるのは

何処なのか?どんな人なのか?

ってことを探すのも必要だし、

それと同時に、

順応出来ない自分は

果たして何を求めているのか?

ってのをしっかりと見つめないと

常に環境の変化を探し続ける人生となる。

それはそれで見つかるまで探し続けるって

ことも私は全く構わないと感じる。

ただし、

見つかるまで探し続けるっていう

自ら創り出したその行動自体が

環境そのものだってことに

気がつかないでいると、

探し続ける事が目的となってしまって、

結果、

疲弊し、徒労に終わり、

探せない無力感に苛まれることとなる。


競争を欲する人は競合の世界へ行けばいい。

居場所や居心地を重視する人は

共創の世界へ行けばいい。

競合から共創へ

共創から競合へ

それも経験や年齢や

置かれている状況により

刻々と変わるもの。


そして何よりも、

時間を使い、労力を使い、お金を遣い、

いわゆるあらゆる面でコストを払う

ってことをしないと

自らの環境を変えることは出来ないし、

環境を変える前に

自分自身を見つめる作業をしないことには

環境を変える意味合いが

功を奏さないってことを

今一度考えてみる必要がある。

環境を変えても変えても

どこかしっくりといかない人は、

環境任せにしてやしないか?

ってことを考えてみて、

順応出来そうな環境よりも

順応出来なさそうな環境を

敢えて選んでみるのも得策です。

何故ならば、

意図的に

順応出来ない環境にいるからこそ

自分にとっての快適さが何かを

より体感出来るから。

両極から見える景色があり、

逆説から導かれる答えもある。

廻り道のようで

実は直線だったりもする。

揺るぎなくぶれず

自らを幸せに導く価値や信念は

そうやって体得していくもんだと

私は思います。