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ワークショップ開催

講座


本日は、月に一度のワークショップを開催
させて頂きました。

少人数の開催でしたが、

最初の1時間は「わたし」というものを

認識して頂く簡単な心理学講座を。

(私は、I amではなく、和多志が由来^^

統合の意識、即ち、繋がりの意識)


そして、


後半の2時間は、

エンカウンターグループを行い、

本日は悩み相談という形とは

なりませんでしたが、

それぞれの方々の捉え方のヒントや

多様な発想や着眼点の

ヒントになったのではないかなと

思います。


多種多様な人々がいて、

多種多様な生き方がある。


海外に一人飛び出し、

改めて自らの価値観や「当たり前」に

気づき、修整することが出来ることや、

又、頻繁に飛び出し、異文化と接することに

より、より多様な人間観や価値観が

生まれ、人間性の幅が広がっていく

などのお話を伺うことが出来、

とても有意義な時間でした。



エンカウンターグループは、


非構成、つまり決めごとがない。


ということが前提で、

(唯一、守秘義務の遵守が絶対条件)

自由闊達にお互いに思うままに

発言をしていきます。

善悪や正誤などに捉われない

その枠組みは、

自己開示を促し、

それは自己の開放をもたらし、

他者からの配慮されたフィードバックは

共感的理解を感じ、

伝えることや、分かってもらえる

喜びを感じる。


つまり、

他者からの承認を実感出来得る。


これでいいんだ。

おかしくなんてないんだ。

もし、おかしいとしたならば、

それは、

自分全体がおかしいということではなく、

自分の一部が多少間違っていたに

過ぎなかった

ということが分かる。


人は、悩みの渦中にいる時、

自らの中に答えを探します。


でも、

その答えが求められないからこそ

その答えが本当に合っているか

どうかだとか、

答えを導けない自分を駄目な存在として

追い詰めるだとかの為、

苦悩が深まり益々苦しくなる。


しかし、


安心で安全な環境下で、

自由闊達に自らの苦悩を打ち明けたり、

熱心に他者がその話に耳を傾けてくれた時、


「分かってくれた。」


「この苦しみを分かち合ってくれた。」


と安堵し、

自らの存在を認め直せる

大きな機会となり得ます。


それは、


エンカウンターグループの主旨としての、

人間中心主義、つまり、実存を示し、

実存とは、その人の存在そのものを指し示す

ということにより、


悩んでいるその人


という、

一部の自分の姿だけではなく、

その人そのものを

ありのままに他者が受け入れてくれた刹那に、

真にその人は自らの内なる呪縛から

開放されていくものだと私は感じます。



月に一度、

開催しています^_^


同じ刻を過ごすもの同士、

共に人生を刻んでいきましょうよ。


次回、


皆さまのご参加を、

心よりお待ちしています。