· 

好きな

生き方


私は皆さんがそうであるように、
好きなものや人や行為が
沢山あったりいたりします^ ^


シンプルさを追求した
多少機能性が劣っていたとしても
色づかいやデザインに優れたものや、

古いけれど小綺麗にしている飲食店の
マスターや女将さんが作る
だし巻き卵やおでんのホッコリした感じや、

だだっ広い夏の琵琶湖にポツンと一人
胸まで立ち込んで、70〜80m先の
魚の反応を竿先に感じる時の至福の時間や、

荘厳な高野山やお伊勢さんに続く
凛とした背筋が思わず伸びる参道や、

小難しい本を理解しながらなんとか読破し、
その本を本棚に収める際の満足感や、

たまに自宅を大掃除して
ピカピカに磨き上げた瞬間の
疲労よりも勝る快感や、

着古したり履き古したりした
衣服や下着や靴下や靴などを
役割終えてご苦労さまと
ゴミ箱に捨てる瞬間や、

明るく快活で、
少し小麦色に焼け健康的で
ケラケラ笑いながら
街を闊歩する子どもたちを
見かけた時や、

細面で凛とした目の輝きがあり、
濁りのないその目の中の純粋な光を
マトモに受けた時に感じる
その女性への恋心や、

決して驕らず、偉ぶらず、
でも実際には高い専門性を
発揮しているだろうや、
ハードスケジュールを
こなしているだろうと
丁重ながらもチラリと垣間見える
強い気概を持つ経営者や管理職や講師の人や、
年齢に関係なくそんな人生の先達者の方々と
話をしている時や、

私のクライエントさんや生徒さんが
日に日にご自身が思い描いた良い方向に
変わっていかれて、
またいつかと、笑ってお別れをする瞬間や、
また、幸せにや、問題なくや、順調にや、
幾分かはや、をたまにご連絡を頂く時の
歓びや、


書ききれないくらい
私には好きなもの、好きな人、好きな行為
があります^ ^

好きなものは沢山ある。
でも、
好きなものや好きな人や好きな事に
割と人は無頓着なような気がします。

「好きな」を限定してしまうには勿体ないし、
まだまだ自分には知らない「好きな」が
この世の中には溢れているはず。

その「好きな」だけに触れれるだけで
人は、充分幸せなんじゃないかな?


欲しがる

お金、地位、名誉

ほどほどに欲しがればいい。

私も欲しい^ ^

でも、


欲しがるな

人の心


人の心を(過度に)欲しがるから、
様々な自らの「好きな」が
薄れて色褪せていくんだと

私は感じます。

幸せは、

多分、そこじゃないから。


そりゃ

人生オモロないわさ。