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ワンネス

生き方


僕たちは自らの感情を解釈し、

その感情の意味を理路整然と思考化する。


苛立ちやイライラなんてのは

実に分かりやすく、

苛立ちイライラの対象者(物)を探し出し、

それがある故に私は苛立ち、イライラして

いると認識する。

それは正しくもあり、

それは辛くもある。


正しくあるは、

その感情を誰か(何か)のせいにする

ことによって、

感情の整理もつくだろうし、

その感情を鎮めることにも繋がるかも

しれない。

ただしそれは、

その感情をその対象者(物)に向けて

発せられたなら。

という前提があってのこと。


でも、

ほとんどの人は発しない。発せない。

発しないから我慢する。

我慢は我慢という怒りを生み出し、

だから、

それは大きなエネルギーとなって

いつか、どこかで爆発する。


だって、そんな我慢の辛さや苦しさを

対象者(物)は知らなかったりするし、

気づかなかったりもするから。


それは、

何でその対象者(物)が悪いのに、

私がこれ程まで苦しまなくちゃならないの?

といったある種、勝手な怒り。


言わば、


対象者(物)が、それを怒りとして認識し、

受け止めてくれないと、

怒りのエネルギーは、

そっくりそのままその人が

抱え込むことになるっていうこと。


抱え込むことが嫌だから、

対象者(物)批判や否定に終始し、

お茶を濁す。

つまりは、

内側に隠された

大きな欲求。


承認欲求


を自らが埋めていかない限りは

その怒りは、

いつもいつも自分の中で

トグロを巻き続けていくってこと。


ここで、

これを避ける為に

私たちは一体全体 何をすれば良いって

疑問が浮かぶ。


はい。


誰かに感謝されることをすれば良い^_^


と同時に、


感謝を誰か(何か)に示す努力を

惜しまずすれば良い^_^


両方とも同じ程度にやってみる。


そうすれば、


怒り


のトグロは段々と

必ず紐解けていくものです。



人に優しく寛容な人は、

怒りの処理が巧みです。



それは何故なら、

意識、無意識に関わらず、

自分の為に、

「感謝の概念」を必ず活用しているから。


よく、

感謝して生きろ!

なんて言うじゃないですか。

それだけでは、なかなか難しい。

だって、

動機や理由が分からないし不透明だから。


だから、


自分の為に「感謝」という概念を活用する

という大きな動機を持てば良い。


それは、

行動でもあるし、言動でもあるし、

振る舞いでもあるでしょう。


この概念を持っている人は、

この概念を持っていない人を

瞬時に見抜く^_^

それがデメリットとも言えるけど、

同じ価値観を持てない人とは

線を引くっていう智慧も生み出す。

これはメリット。

(感謝が前提にあれば、線引きは

実にたやすく行えます。)



物事には、

こうしてメリット、デメリットが

つきまといますが、

全ては


「自分の為」

だと捉えられた時、


最大のメリットが私たちに与えられる。


そいつが、


ワンネス


つまりは、


全てはひとつ


といった

高次の概念。


自分の為は、

自分以外の者(物)の為でもあるってこと。


揺るがない確かな存在感の証です。


これを皆んな求めているからね^_^

だから、人生に悪戦苦闘している。

そいつの一番最短の求め方が

感謝の概念の活用

ってことです。


ご参考まで。