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沈黙

生き方


「沈黙」


カウンセリングにおいて、

よく


『沈黙を聴く』


って言い方をすることがあります。


沈黙には意味があり、

その相手(クライエント)が話すまで

ひたすらに待ちながら、
(基本姿勢。例外あり)

一体相手は今、どんな事を感じ、想い、

葛藤しているのかや

はたまた意味合いなどを

熟考中なのか長考中なのか、

はたまた拒否の態度なのか反発なのか、

などを心で聴いていく。

逐語記録や小説などの

・・・

を聴く。


人と人が繋がる瞬間を感じます。

それは共感の極致かもしれない。

又、得てして、

その沈黙に答えもある。


人は

言語だけで

コミュニケーションをするわけではなく
(バーバルコミュニケーション)

沈黙に呼応することも

コミュニケーション。

態度、仕草、表情、語調、抑揚、

声のトーン、スピード

そして、

呼吸などを
(究極は心臓の鼓動)

バイオフィードバック

つまり、

ペーシングしていくことも

言わば、

ノンバーバルコミュニケーション。

傾聴の基本のキです。


人と人が繋がるのは

何も言語だけではない。

僕たちは様々な形で

コミュニケーションを図っていて、

情報を伝達しようともしている。


だから、

言語だけでとか、言葉尻だけで

相手を判断するのはとても危険です。


カウンセリングを学ぶとね。

人間の素晴らしさが分かります。

人間の尊さが分かります。

他者を理解しようと

努めるようになります。

他者を理解しようと努めることは

他者に優しくなれるってこと。

それは同時に、

何よりも、

自分自身を理解しようと努めることに

繋がりますから

自分に優しくなれるってこと。

甘えって意味ではなくね。


だからこそ、

良好で円滑な人間関係の素地に

役立つってことです。


そんな
心理カウンセリング講座を
開催しています。