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恋愛が上手くいかないのは 2

恋愛


「恋愛が上手くいかないのは  1」の続きです。


恋愛に対する考え方を

恋愛だけに捉われず、

人間関係の基本である

対人スキルを学ぶ為の一つと捉えたら

どうでしょう?

ってところまでが 1 でした。


様々な恋愛の形がありますが、

本日はオーソドックスに、

男女の恋愛に限って進めてみます。


男女というのは、

性差という絶対的な生物学上の違いも

勿論ありますが、

ジェンダーも違い、

そのジェンダーさえも環境によって変わり、

男性は思考優位、

女性は感情優位というのも違い、

世界観も価値観も違い

又、それらも個人差が大きくある。

たまに、

男女の違いなんて永遠に分からないのでは?

なんて途方に暮れることもある^_^

かと言って、

同性同士の方がより分かり合えるのか?

って問われても、

はなはだ疑問の感も否めない。


では、

どう捉えるか?

そう。

枠組みを恋愛だけに限らないのと同じように、

男女って枠組みも極力取り払う。

つまり、

個の存在としてだけで捉えていく。


1.あなたは違ってよいのだ。当たり前なのだ。

2.私も違ってよいのだ。当たり前なのだ。

3.あなたも違うなら、私も違う。

でも、全てが違うわけではないじゃない。

だから、

お互いに少しずつ合わせていこう。

そして、

最後の最後まで合わせられなかったとして、

その合わせられないものを包みきれるのか?

4.そして、

相手選びの際は、

先ずは、

合わせてくれる人か、

合わせたい人か

を見極める。

5.合わせ方は主に、

態度なのか?

はたまた言語なのか?

6.態度か言語かの共通認識を

お互いで持てるのか?

7.その共通認識を話し合える相手なのか?

8.又そして、

その話し合いは気の向いた時にだけ

行うのではなく、

問題が生じた時にだけ行うのではなく、

常日頃から、定期的に持てるのか?

9.合わせ方にパワーバランスがあり、

歪な関係がハナから生じていないかどうか?

もしくは、家族となり、

家族が増えたとしても

そのパワーバランスの崩れのままに

進んでいってしまうだろうというような

危惧が相手にないのか?

10.お互いに尊敬出来る面、信頼出来る面を

持ち合わせているのか?

最後に残された絆は、その2点に尽きることを

お互いに理解出来ているのか?

それこそが尊重を生み、

パワーバランスの歪な偏りを生じさせない

ってことにお互いに気づいている相手なのか?

11. 1・2を前提とするという事は、

恋人であっても、夫婦であっても、

家族構成が例え変わったとしても、

「自律」をベースとし、

「自律」がベースだからこそ、

1・2が成り立つことを

お互いによく理解し合えるか?

12.11と同じ括りとはなるが、

恋人関係、夫婦関係は、

人間の成長の為の一つの大きな形だと

お互いに認識出来る相手かどうか?

それは支え合うことを意味し、

補い合うことを意味すると

互いに理解し合えているのか?


これら12の項目が出来ていない相手とは、

破局的な局面や破局に至ることが多く、

逆に言えば、

破局的な局面を乗り越えたり、

新たな相手を探す際にも

極めて有用なことを

私は多くのクライエントさんから

学んでいます。

(私はバツイチであり、
これらのプロセスを当時は未熟だったが故に
踏めなかったので、説得力はありません。
だからこそ、多くのクライエントさんからの
学びこそ、皆さんに真実味を持って
シェア出来ますし、
私も恋愛観が如実に変わったし、
次の方とはとても良い恋愛が出来ると
思っています^_^)

最後に、


男女関係は、


個と個という前提をいつまでも保つこと。


その為の具体的な方法としては、

1.コミュニケーション(会話も含む。)

2.偏ったパワーバランスにはならないよう。

3.1と同意だが、敢えて、セックスレスには

注意する。(機能面や身体面、健康面

で問題がもしあれば、

1の繋がりに置き換えて互いに再考していく。)

この3点に特に留意するってこと。


恋愛(〜結婚)が上手くいかないのは

これらの要素が上手くいっていない

ってことであり、

これらの要素は、

ハナから分からなかったものでもない。

つまりは、

個と個の存在をどちらかが侵害した際に、

バランスは崩れ、

得てして、ハナからそのバランスは

どちらかに大きく偏っていた

ってことがほとんどであるってこと。


ご参考まで。