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一つ一つ、一歩一歩

生き方


例えば、

有名になりたい。

例えば、

お金持ちになりたい。

例えば、

成功したい。

例えば、

彼氏が欲しい。

例えば、

資格を取りたい。

例えば、

・・・


様々な願いや想いを人は抱きます。



自分はどうなりたいの?

自分はどうしたいの?

や、

何故?

どのように?

どれくらい?

いつまでに?

などが無いときっと叶わないし、


その為に大切なのは

やはり、

毎日毎日、

来る日も来る日も、

澱みなく その事について

考え続ける、想い続ける

ってことだと私は思います。


考えるってことは、

苦痛を伴うことが実に多く、

ストイックさは、

揶揄されたり、馬鹿にされたり、

批判されたり、否定されたり、

自分を追い込み過ぎたり、

追い込み過ぎて挫折しかけたり、

他者と比較したり、逃げ道を探したり、

様々な弊害を僕たちにもたらします。


早々に諦めな とか 早く見切った方がいいよ

って、

わけ知り顔の人々は言うかもしれないけれど、

毎日、毎日、来る日も来る日も

諦めかけても、挫折しかけても、

それらも決して否定せずに受け入れながら

せっせせっせと進むことが出来る人に、

その願いや想いは持たさられると

私は強く確信して思います。


運が良い。運が悪い。

っていう 運 ってやつは、

きっと誰にも平等にあって、

でも、その運を拾うことが出来るのは、

来る日も来る日も地道に進んできた人。

何故なら、

来る日も来る日も進んでいるから

運を見過ごすことが決してないだろうから。


あの人は、

運がいい。

は、ただの妬み。


自分は、

運がいい。

は、進んできた結果。


人は、

自分で自分を認めにくいからこそ、

願いや想いを設定します。

それは、

とりもなおさず、

叶えた誇らしい素敵な自分に出会いたいから

に他ならない。


他者の地道さや努力を人は見ようとしません。

厳密に言えば、見えない人がほとんどです。


何故、地下アイドル?の人たちや

AKB^_^がこれほどまでに世の中を

席捲したり影響を与えたのか?

なんて考えるとそれは実によく分かる。

彼女たちは、

地道さや努力を可視化したから。
(ビジネスって考えると冷める人も
いるかもしれないけれど、
それすらも受け入れ進むってこと。
例えば、
プロデューサーのブランディング力とかね。)


何故、

テレビの移ろいやすい番組制作の中で、

情熱大陸

が何十年も放送を続けられるのか?


何故、

ワールドカップやオリンピックに

人々が熱狂するのか?


みんなみんな

努力したいんだと私は思う。

努力したいんだけど、

努力するべき目標が自分には

ないことが悲しいんだと私は思う。

だから、

他者の地道な努力が分かりやすいものを

観ることにより

自らのその欲求を満たしていると言える。


だから、

無理矢理、なんでも目標を持った方がいい

なんてことは言いません。

でも、

目標や目的がない人なんて世の中にはいない。


幸せになりたいや

楽したいや

優しくされたいや

愉しく暮らしたいや


それらも立派な目標であり、

でもそれらを何故望むのか?

を考えてみると、

誰かからの価値観を刷り込まれているかも

知れないし、

でも、

きっと多くの人々は、


そんな自分はきっと素敵で輝いているに

違いないって思っているから。


でも、

仮に棚ぼたみたいなことがあって、

仮にそういう状況となったとしても、

その目標の達成を本当に噛みしめて、

自分は素敵だ。自分は輝いているって

実感出来る人は皆無です。


だって、

もし棚ぼたなんかが起こったとしたら、

プロセス(歩みの実感)が無いのだから。
(正しくは、
プロセスの中の自らの願いや想いの分量が
薄く、努力したという実感がない場合)


目標、目的は隠れ蓑。


真実は、


隠れている自分の素晴らしさを

いつか確認したいという強い欲求。


それさえあれば、

僕たちは、

生きられる。


でもその輝きを垣間見える人は

実に少ない。


その差は何か?


その差は、

そのプロセスが当たり前だと分かっているか

どうかと、

当たり前だから、

努力とか地道という概念ではなく、


やりたいから

やっている


っていう癖に他ならない。


叶わないことなんてありはしない。


だって、僕たちは、

誰もがダイヤの原石なんだから。


ダイヤモンドはただの石ころです。


誰かが選定し、磨き、鑑定し、

はじめて価値となる。


自分はただの石ころと思うか思わないか?


それぞれの人々に、

その問いかけが なされています。


苦痛にじっと耐えながら、

唇を噛みしめながら、

でも、

ニッコリと笑おうよ。


僕たちの人生に

無駄というものはなし。


どう捉えて日々を生きるのか?

ただただそれだけのこと。