惜しい〜

目標に対する結果などで、

惜しい〜!
あともう少しだったのにー。
のあともう少しってさ、
自分が思っているよりも、
かな〜り

まだまだ

と思っておいた方が良い。

あともう少しって思うから、
今までと同じやり方や方法が
合っているんだと思って、
同じやり方や方法で臨み、
あともう少しがあともうもう少し
なんかに広がっていく。

でも、

結果に対して

まだまだ足りない

と思っていると、

素直に違う角度から
取り組むことも可能となり、
自分のやり方や方法に
捉われないで、
素直に誰かのサポートを
受け入れられたりもするし、
サポートをお願いしようって
気持ちにもなる。
(例えば、進捗率を自分が80%と
思っていると、
あと20%くらいなんて人は思う。
でも、60%にすると、
あと40%も必要なんだから、
[20%の倍も必要だから]
具体的にどうしたら埋めれるのかを
人は懸命に探し出す。)

そうすると、
結果的には
伸び率が全く違うものに
なるんじゃないかな?
って思います。
(伸びしろってやつが
人にもしあるのなら、
そいつを広げる可能性が高まる。)

自信は持つか持たないか。
あるなしではありません。

じゃあ、
どんな自信が私たちには必要なのか?

そいつは、

いつでもどんな時でも
変化に柔軟に対応(順応)出来るという
自分への信頼。

つまりは、

まだまだだー

がその原動力となります。

ただし、
まだまだだーを
逃げの一手にだけは
使わないようにしないとね。

何故なら
まだまだだーは、
巧みな先延ばしの言い訳に
使われる確率もとても高いから。

だってさ、

まだまだだー

って言ってれば、

まだまだだから仕方ない

って言えるじゃない^ ^

やってる自分が好きなのか?
やり遂げた自分を臨むのか?

いつも私たちは
試されていますね〜。

私たち自身にね^ ^