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愉しむ

人生を楽しむ。

人生を愉しむ。

 

どちらも同じような

意味合いですが、

少しニュアンスは

違うようです。

 

私の理解が正しければ、

 

楽しむは、

 

受け身的な

ニュアンス。

誰からのの働きかけや

素晴らしい出来事が

生じた場合などの

自分自身の反応の結果。

一方

 

愉しむは、

 

自分から愉しみを見出す。

例えば苦難や、険しさが

あったとしても、

自ら能動的に

そのような状況下の中でも

何らかの愉しみを

見つけていくよう

自分自身に働きかける。

 

例えば、

 

嫌な仕事を引き受けて、

失敗も続き、叱責も受け、

もう嫌だ!

この仕事は全く楽しくない!!

 

嫌な仕事を引き受けて、

失敗もしたし、

叱責も受けたが、

そんな状況の中でも

何か自分が出来ることや

やれることが無いかを

懸命に探し、

心が折れそうに

なったけれど、

騙し騙し頑張って、

何とか踏ん張って

やってきた自分は、

とても回り道だし、

周りの人より進歩も遅く

不器用だけれども、

そんな自分が愉しく思える

から不思議。

きっと、

少しずつだが

出来ることや

やれることが増えてきて、

全てが失敗でもないし、

何でも怒られるでもないし、

げんに、褒められることや、

感謝されることもあるから、

あっ、そうか!!

少しずつでも

成長している自分自身を

私は愉しんでいるんだね^^

 

何事も楽しみを探す

よりも愉しもう。

 

②はかなり長いわ^^

なんて

突っ込まないでくださいね^^

 

 

人生はゲームなんて

よく言います。

暇つぶし

なんて言い方もする^^

 

人生が本当に

ゲームで暇つぶしならば、

 

楽しい環境(人・場・目的等)

を探すより、

ゲーム自体を愉しんだ方が

余程、暇つぶしになる。

 

だって、

ゲーム攻略ってさ、

失敗して、

で、

研究して、

実践して、

それでも挑んで、

で、

攻略出来て、

最期に

エンディングロールが出て、

達成感と、

充実感が得られるから

愉しいんでしょ。

 

そのゲームに出逢うという

楽しみと、

そのゲームを全うするという

愉しみと、

 

分けた方が、

 

もっと生きやすく

なるように思えますが

いかがでしょうか?

 

ご参考まで。

 

津村健司