カウンセリングで答えが出ない時間に意味はあるの?

カウンセリングで答えが出ない時間に意味はあるの?


「結局、

どうしたらいいんでしょう?」

 

カウンセリングの中で、

そんな言葉が出てくることがあります。

 

悩みを抱えている時は、

早く答えが欲しくなるものです。

 

どうすればいいのか。
何を選べばいいのか。
このままでいいのか。

 

はっきりした答えが見つかれば、

少し楽になれる気がします。

 

しかし、

カウンセリングでは

すぐに答えが出ないことも

少なくありません。

 

それは

決して無駄な時間では

ありません。

 

私たちは

悩みの中にいる時、

自分の気持ちよりも

 

「正しい答え」

 

を探そうとすることがあります。

 

ですが、

本当に大切なのは、

正解を見つけることではなく、

 

自分が何を感じ、

何を大切にしたいのかに

気づくことかもしれません。

 

そのためには、

少し立ち止まる時間が

必要になることがあります。

 

迷いながら話す。

考えながら話す。

時には沈黙する。

 

そんな時間の中で、

自分でも気づいていなかった

 

思いや価値観

 

が見えてくることがあります。

 

すると、

不思議なことに、

最初は見つからなかった答えが

少しずつ形になっていくことがあります。

 

答えは

誰かから与えられるものではなく、

自分の中から

見つかってくるものなのかもしれません。

 

だからこそ、

答えが出ない時間にも

意味があります。

 

焦らなくても大丈夫です。

 

その時間もまた、

こころが整理されていく

大切な過程なのです。


公認心理師・津村健司

のひとこと

 

相談をしていると、

 

「なかなか答えが出ませんね。」

 

と言われることがあります。

 

私は、

答えが出ない時間も

大切な時間だと思っています。

 

人は悩みながら、

自分の気持ちや

価値観を少しずつ

見つけていくことがあります。

 

急いで結論を出すことよりも、

自分自身を

理解していくことが

大切な場合もあるのです。


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カウンセリングは、

自分自身の気持ちや

大切にしたいことを

整理していく時間でもあります。

 

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一人で抱え込まずにご相談ください。

 

公認心理師・津村健司

 

「答えは、あなたの中にあります」

 

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