ココロテラス 公式ブログ

カウンセリングで「気持ちが整理できた。」とはどういうことなのでしょうか
「話しただけなのに、少し楽になりました。」 カウンセリングの後、そんな感想をいただくことがあります。 悩みそのものが解決したわけではないのに、なぜ心が少し軽くなるのでしょうか。 それは、自分の気持ちを言葉にすることで、本当に苦しかったことや大切にしたかったことが見えてくるからかもしれません。 頭の中だけで考えていると、不安や迷い、怒りや悲しみが混ざり合い、自分でも何に悩んでいるのか分からなくなることがあります。 カウンセリングは、自分自身の気持ちや大切にしたいことを整理していく時間でもあります。 悩みをなくすことではなく、自分を少し理解できるようになること。 その積み重ねが、次の一歩につながることがあります。

カウンセリングで「悩みがなくならない自分」を責めなくなったとき。
「何年も同じことで悩んでいます。」 そんな言葉を相談室で耳にすることがあります。 私たちはつい、「悩みがなくなった=成長した」と考えがちです。しかし実際には、悩みそのものが消えなくても、その悩みとの向き合い方が変わっていることがあります。 以前より自分を責めなくなった。 一人で抱え込まず相談できるようになった。 不安があっても一歩を踏み出せるようになった。 それは確かな変化です。 カウンセリングは、悩みを消すことだけを目指す場所ではなく、自分自身の気持ちや大切にしたいことを整理していく時間でもあります。 「まだ悩んでいる自分」を責めてしまう方に読んでいただきたい内容です。悩みが残っていても、人は少しずつ前に進んでいくことができます。

カウンセリングで「答えを出そう」としなくなったとき、見えてくるもの。
仕事を続けるべきか、辞めるべきか。 人間関係を続けるべきか、距離を取るべきか。 私たちは悩みの中にいるとき、つい「正しい答え」を探そうとします。 しかし、答えを急いで探そうとするほど、不安や迷いが大きくなってしまうことがあります。 カウンセリングでは答えを教えるのではなく、自分が本当に大切にしたいことや、自分の気持ちに気づくお手伝いをします。 「正解を見つけること」よりも、「自分が納得できる選択をすること」。 その視点が、苦しさを少し和らげてくれることがあります。 ココロテラスでは、あなた自身の中にある答えを一緒に見つけていくお手伝いをしています。

カウンセリングで「気持ちを整理する。」とはどういうこと?
「気持ちを整理しましょう。」 カウンセリングでよく使われる言葉ですが、「気持ちを整理する。」とは、いったいどういうことなのでしょうか。 この記事では、公認心理師として多くの相談に携わってきた経験をもとに、「気持ちを整理する」とは、感情を無理に変えたり、正しい答えを見つけたりすることではなく、自分の心を少し深く理解していくプロセスであるという視点をお伝えします。 悩みや迷いを抱えている方、自分の本当の気持ちが分からなくなっている方に、新しい気づきにつながる内容です。

カウンセリングで「悩みとの付き合い方」が変わることがあります。
「悩みさえなくなれば、もっと楽に生きられる。」 そう願うのは、とても自然なことです。しかし、カウンセリングを続ける中で私は、悩みそのものがなくなること以上に、「悩みとの付き合い方」が変わることで、生きやすさを取り戻す方を数多く見てきました。 この記事では、公認心理師としての臨床経験をもとに、悩みを抱えながらも自分らしく生きるための新しい視点と、カウンセリングがどのような変化をもたらすのかについてお伝えします。悩みとの向き合い方を見つめ直したい方は、ぜひ最後までお読みください。

カウンセリングで「前向きになろう」としなくてもいい理由
「もっと前向きにならなければ」と自分を追い込んでいませんか。 前向きになれないことが苦しいのではなく、「前向きでいなければならない」という思い込みが、苦しさを強めていることがあります。 この記事では、公認心理師としての臨床経験をもとに、カウンセリングは無理に前向きになる場所ではなく、「今の自分」を理解し、自分らしい生き方を見つけていくプロセスであることをお伝えします。 落ち込む日や立ち止まる日があっても大丈夫。そんな新しい視点から、心との付き合い方を考えてみませんか。

悩みを解決しようと努力しているのに、なかなか気持ちが楽にならないことがあります。本記事では、カウンセリング現場で感じる「苦しさが長引く時に起きていること」を、公認心理師の視点から解説します。

夫婦の会話が減る原因は、単なるコミュニケーション不足ではありません。本記事では、夫婦の会話が「報告会」になってしまうことで起こるすれ違いについて、公認心理師の視点から解説します。

夫婦関係が苦しくなる原因は、必ずしも相手の性格や愛情の問題とは限りません。結婚生活の中で自然に生まれた役割分担が、年月とともに固定化され、現在の生活や価値観に合わなくなっていることがあります。本記事では、夫婦関係の息苦しさを生み出す「役割の固定化」に焦点を当て、その影響と見直しのヒントについて公認心理師の視点から解説します。

夫婦の会話が減ったのはなぜなのでしょうか。喧嘩をしているわけではないのに感じる孤独。その背景には夫婦特有の心理的変化があります。会話が減る5つの理由と関係改善のヒントを公認心理師が解説します。

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